好きなコトを書いてお金を稼ぐためのブログジャンル選定方法論

(PR)当サイトは広告による収益を得ています

「5万でいいから副収入が欲しい…」

「ブログで稼げると聞いたけど、どうすればいいの…」

こんな風に思う方は多いと思います。

 

しかし、データを見ればわかる通りブログで食えている人など一握り。

僕の利用しているA8.netのデータによると、アフィリエイトなどの広告収入をブログで得ている人はブロガー人口の実に1%程度しかおりません。

 

なぜ多くの人がブログで稼げずに挫折するのか？

 

それは簡単です。単純に特化ブログのジャンル選定が間違っているのと、お金だけがモチベーションでは人は長続きしないからです。

 

ちなみに僕はブログで月20万円以上コンスタントに稼げるようになり、先月はブログ月収だけで30万円ほどを達成しましたが、当初は京都観光のこと、ペン回しのことなどをブログに書いておりました。しかしそれらは全くお金になりませんでした。

そして、いっときはお金になりそうな記事のみを書こうとも思いましたが、お金のためだけにブログを運営するのはただの作業ゲーになってしまい、全く面白いものではありませんでした。

 

道に迷ったぼくは、試行錯誤をして、自分が書いていて楽しいと思え、かつお金にもなる、「キャリア論」という軸を見つけました。

 

そして2016年12月から運営を始めたキャリア特化型サイト「20代の就活論」では、アフィリエイト広告こそ貼っているものの僕が本当に書きたいことを書きつつ、楽しみながら運営をしつつ、先月はアフィリエイト収益月間30万円を達成しました。

 

20代の就活論ではプロフィールにも書いていますが、若者に僕のような思いをして欲しくない、世の中にはいろんな生き方がある、社会の真実を知って欲しい、そんな社会的使命を持って運営しております。

 

いわば、ブログは僕のライフワーク、生活の一環となっています。

 

どこぞのアフィリエイターのように作業ゲーになることもなく、毎日自分のオピニオンを書いて、好きなコトを書いて、たまに広告を貼って、お金を稼いでいます。

 

楽しくお金を稼げるからこそ、実際に1年以上ブログを書き続けられているのです。

 

お金だけがモチベーションだと、人は物事を続けることはできないんですよね…

 

ちなみに、僕にブログ相談をしにくる人はいつも僕にこう質問します。

 

「どんなジャンルのブログを書けば稼げますか？」

 

と。

 

こんなとき僕はいつも言うんです。

 

「稼ぐことを目的にしたブログは稼げませんよ！」

 

と。

 

こういう人は稼ぐことが目的になってしまっているから稼げないのです。

 

僕の周りを見ていても、お金だけがモチベーションの人は何事も続いていません。

 

書くのが好き。

意見を発信して反応を見るのが好き。

自分の思いを社会に伝えたい。

 

いろんなモチベーションがあると思います。

 

どんなモチベーションでもいいんです。

 

とにかくお金以外のモチベーションがありさえすれば、お金を稼ごうとしなくても自然とブログでお金を稼ぐことが可能になります。

 

不思議ですよね。お金を稼ごうとしないほうが稼げるのです。

 

ということで以下、お金を稼ごうとせずに自分の興味範囲内、自分の実体験に基づいて特化ブログを構築し、月10万円以上を稼げるジャンルを選ぶ方法を僕の実体験に基づいて書いてみようと思います。

 

本日ぼくがお伝えするのは、「稼ぐことしか考えないブログ論」ではありません。

ブログを心底楽しんで、好きなコトを書いて、それをお金にするためのブログジャンル選定方法論です。

 

楽しくブログを書きたい！でもお金が欲しい…

そんな贅沢な悩みをお持ちの方は、是非ご覧になってください。

 

そしてごめんなさい。

本記事は無料公開しようと思っていたのですが、僕の手の内を全てさらけ出すことになってしまうのでこれ以降の内容は有料記事になります。

有料記事といっても300円ですが…

今後とも僕の手の内を明かす系のコンテンツに関しては有料で記事を公開していこうと思っておりますので、ご興味ある方は下記リンクからご覧になってみてください。

 

→ブログを心底楽しんで、好きなコトを書いて、それをお金にするためのブログジャンル選定方法論

 

ではでは今日はこの辺で。